【試乗記】シトロエンC5 Xの「魔法の絨毯」に酔う!35年欧州車オーナーが語る浮遊感の真実と、見逃せない2つの癖

シトロエンC5Xの試乗レビューアイキャッチ画像(街中を走る白いC5 Xと「魔法の絨毯 浮遊感の真実」「見逃せない2つの癖」 その他

【1分でわかる結論】 シトロエンのフラッグシップクロスオーバー「C5 X(SHINE PACK / 1.6Lガソリンターボ)」は、かつての伝説的名車C6を彷彿とさせる「ふわりと浮遊しながら路面を舐めるように進む、唯一無二のしなやかさ」を現代のメカニカルサスペンションで見事に再現しています。ドイツ車の硬質なフラット感や国産ハイブリッドの無機質なスムーズさとは一線を画す「移動の癒やし」を求める方には最高の1台です。 ただし、「アイドリングストップ復帰時・極低速域のブレーキタッチの癖」や「全幅1,865mmによる一般的な1,850mm立体駐車場の利用不可」という明確な注意点も存在します。

シトロエン C5 X vs 主要ライバル(クラウン・ドイツ勢)比較表
比較項目シトロエン C5 X (SHINE PACK)トヨタ クラウン クロスオーバードイツDセグメント(VW/BMW/ベンツ)
車両本体価格530万円(PHEVは636万円)約435万〜670万円約600万〜850万円
ボディサイズ全長4,805 × 全幅1,865 × 全高1,490mm全長4,930 × 全幅1,840 × 全高1,540mm全長4,700〜4,800 × 全幅1,820〜1,850mm
立体駐車場適性× 入庫不可(幅1,850mm枠を超過)◯ ギリギリ入庫可(幅1,840mm)◎ 入庫可(幅1,825mm前後に設計)
乗り味の哲学「魔法の絨毯」(柔らかな浮遊感と芯)軽快でスポーティ(21インチは路面を拾う)「路面吸着」(超高剛性とフラットライド)
シート設計低反発ウレタン+表層15mm極厚フォーム適度なホールド感と先進ベンチレーション硬質ウレタン(骨盤固定・長距離疲労ゼロ)
パワートレイン1.6L 直4ターボ(180ps/250Nm)+8速AT2.5L HV / 2.4L ターボHV(E-Four)2.0L ディーゼルターボ / ガソリンターボ
総合評価(筆者)70点(乗り味は満点、制御の癖で減点)85点(経済性と実用性の優等生)85〜90点(盤石の高速スタビリティ)

なぜ外車歴35年の私が、いまシトロエンC5 Xに惹かれたのか

日産スカイライン(ハコスカ)からステアリングを握り始め、1989年式のキャブ車ローバーミニ、無骨な旧型ディフェンダー110、ディスカバリー3、VWパサートヴァリアント、アウディA3セダン、5年間乗り倒したVW T-Roc(TDI)、そして現在の愛車であるFIATドブロ(1.5 BlueHDi)に至るまで、42年のカーライフの中で35年間、ヨーロッパ車と共に暮らしてきました

イギリス車の泥臭いアナログ感、ドイツ車の金庫のようなボディ剛性とアウトバーン仕込みの直進安定性、そしてイタリア車の陽気な実用道具感。それぞれの国の文化を身体に染み込ませてきた私が、ずっと心のどこかで恋焦がれていたのが、フランス車――とりわけシトロエンだけが持つ「ハイドロニューマチックの末裔たちが魅せる、あの独特の浮遊感」でした。

近年、世界の自動車デザインはSUV一色に染まり、足回りは大径ホイールを履きこなすために引き締められ、どのメーカーに乗っても「硬めでスポーティな優等生」ばかりが増えています。

そんな中、セダン・ステーションワゴン・SUVの美点を融合させた独創のシルエットを纏い、フラッグシップサルーンとして登場したのが「シトロエン C5 X」です

【試乗車両スペック:CITROËN C5 X SHINE PACK】
・車両本体価格:5,300,000円(税込)
・ボディサイズ:全長4,805mm × 全幅1,865mm × 全高1,490mm
・ホイールベース:2,785mm / 車両重量:1,520kg
・エンジン:1.6L 直列4気筒 直噴ガソリンターボ
・最高出力:133kW(180ps)/ 5,500rpm
・最大トルク:250Nm / 1,650rpm
・駆動方式:FF(前輪駆動) / トランスミッション:8速AT

かつての伝説的名車「DS」や「CX」、そして私が憧れの眼差しで見つめていたの血脈は、電子制御エアサスではなく純粋なメカニカルサスペンション(PHC:プログレッシブ・ハイドローリック・クッション)となった現代において、本当に息づいているのか?

35年の経験という定規を手に、ディーラーでじっくりとステアリングを握ってきました

        1. シトロエン C5 X vs 主要ライバル(クラウン・ドイツ勢)比較表
    1. なぜ外車歴35年の私が、いまシトロエンC5 Xに惹かれたのか
  1. 【乗り心地の真髄】メカサスで再現された「魔法の絨毯」と速度域の変化
    1. 低速域で広がる「ポコポコ・ブルブル」とした至福の浮遊感
    2. 速度を上げると顔を出す「絶妙な芯と戻りの良さ」
  2. 【内装と五感】15mm極厚フォームシートとダブルシェブロンの美学
    1. 表層15mmフォームがもたらす「包容力」
    2. 木目パネルと「ダブルシェブロン」が織りなす現代のサロン
  3. 【忖度なしの減点】35年オーナーが感じた「70点」の理由と2つの癖
    1. ① 低速域におけるブレーキタッチとアイドリングストップのギクシャク感
    2. ② 発進時における8速ATの「わずかなタメ」
  4. 実用性のリアル】全幅1,865mmの壁と先進運転支援の使い勝手
    1. ⚠️ 立体駐車場の「1,850mm制限」を越える全幅
    2. 先進運転支援とヘッドアップディスプレイ(HUD)の惜しい仕様
  5. 【Q&A】シトロエンC5 Xの購入検討者が抱く疑問5選
    1. Q1. クラウンクロスオーバーと迷っています。どちらを選ぶべきですか?
    2. Q2. ハイドロサスではありませんが、昔のシトロエンの味はありますか?
    3. Q3. ガソリンモデル(SHINE PACK)とPHEVモデルはどちらがおすすめ?
    4. Q4. 1.6Lターボエンジンで走りに力不足は感じませんか?
    5. Q5. フランス車は故障や維持費が心配ですが、大丈夫ですか?
  6. 総括:この車を愛せる人、選んではいけない人
    1. 愛車を高く手放し、C5 Xへの乗り換え軍資金を最大化する「下取り防衛術」

【乗り心地の真髄】メカサスで再現された「魔法の絨毯」と速度域の変化

低速域で広がる「ポコポコ・ブルブル」とした至福の浮遊感

ディーラーの敷地を出て、最初の交差点を曲がり、アスファルトの継ぎ目を越えた瞬間、思わず口元が緩んでしまいました

「あぁ、やっぱりシトロエンはシトロエンだ…!」

前愛車のVW T-RocやアウディA3であれば、路面の段差に対して「トンッ」「タンッ」と強靭なシャシーが正確に減衰を効かせ、タイヤの接地感を手のひらに伝えてきます。それはそれでドイツ車らしい絶大の安心感があるのですが、C5 Xのアプローチは根本から異なります。

極低速域では、まるで車体が路面から数センチ浮き上がっているかのような、柔らかくフワッとした感覚に包まれます。サスペンションがストロークする際に、わずかに「ポコポコ」「ブルブル」と路面の凹凸を優しくまるめて吸収する独特の感触。メカニカルなバネとダンパーで構成されているとは信じがたいほど、角という角がすべて削ぎ落とされたマイルドな世界が広がります

速度を上げると顔を出す「絶妙な芯と戻りの良さ」

「これだけ柔らかいと、高速道路やカーブで船のようにグラグラ揺れて怖いのではないか?」 そう思われるかもしれませんが、ここからが現代のシトロエンの真骨頂です

幹線道路に出て速度を50km/h、60km/hと上げていくと、フワフワしていたサスペンションの奥底から、グッと「しっかりとした芯」が立ち上がってきます

  • コーナリングの姿勢変化:ステアリングを切ると、ゆったりと車体がロール(傾き)を始めます。しかし、ある一定の深さまでロールするとピタッと踏ん張り、コーナーを抜けた後の「車体の戻り(収束)」が驚くほど素早いのです。
  • エスコートされる感覚:ドライバーが自らステアリングを握って戦うようなスポーツセダンではなく、まるで「後席の特等席で優雅にエスコートされながら移動している」かのような、極上のリラックス空間が保たれます。

強固なボディ剛性で路面をねじ伏せるドイツ車とは全く違う、「柳のように風を受け流す」フランス車伝統の足回り設計思想が、見事に息づいています。

【内装と五感】15mm極厚フォームシートとダブルシェブロンの美学

表層15mmフォームがもたらす「包容力」

ドアを開けてシートに腰を下ろした瞬間、私の身体センサーが強烈な感動を覚えました。

ドイツ車のシート(パサートやT-Roc)は、硬質な高密度ウレタンで骨盤をガッチリと立て、長距離移動でも背骨のS字ラインを崩さない「人間工学の椅子」です。 対するC5 Xの「アドバンストコンフォートシート」は、内部の低反発ウレタンに加え、シート表層に15mmもの極厚コンフォートフォームが仕込まれています

腰を下ろした瞬間、お尻と背中がフワリと包み込まれるような優しい当たり感。それでいて底づき感はなく、体重が面全体へ均等に分散されていきます。この包容力は、長年硬いシートに慣れた私の腰にとっても、溜息が出るほどの心地よさでした。

木目パネルと「ダブルシェブロン」が織りなす現代のサロン

インテリアの仕立てにも、フランスならではの粋なエスプリが散りばめられています

  • アイコンの配置:落ち着いたウッド調パネルの木目やシートのステッチ、インパネの細部に至るまで、ブランドの象徴である「ダブルシェブロン(山形模様)」が繊細にあしらわれています。
  • コックピットの包まれ感:ダッシュボードは適度な厚みを持たせて助手席側まで水平に広がっており、開放感を前面に出すというよりは「高級サルーンらしい包まれ感」を重視した造形です(人によっては助手席で少しタイトな圧迫感を覚えるかもしれませんが、私は落ち着いたプライベート空間として好感を持ちました)。
  • 静粛性の高さ:車外の喧騒をシャットアウトする遮音ガラスの恩恵もあり、走行中のキャビンは極めて静寂。エンジン音も遠くで控えめにハミングする程度に抑えられています。
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【忖度なしの減点】35年オーナーが感じた「70点」の理由と2つの癖

手放しで絶賛したい乗り心地とデザインを持つC5 Xですが、私の試乗採点は「70点(実質67点)」です。 なぜ、あそこまで素晴らしい足回りを持ちながら減点したのか。日常使いで確実に付き合うことになる「2つの制御の癖」を正直にお伝えします

① 低速域におけるブレーキタッチとアイドリングストップのギクシャク感

最も気になったのが、「止まり際のブレーキの抜け感と、アイドリングストップからの復帰制御」です

  • 信号の手前などでスーッと滑らかに減速していき、完全に停止する直前の微小な踏力コントロールにおいて、ブレーキの効き味が唐突に変化するような癖があります。
  • さらに、アイドリングストップが作動・復帰するタイミングとトランスミッションのクラッチ断続が重なると、車体が「カクッ」と前後に揺すられるようなギクシャク感が生じます。

滑らかな「魔法の絨毯」の走りを味わっているだけに、ストップ&ゴーの多い日本の市街地でこの停止・発進時の挙動の粗さが顔を出すと、少々現実に引き戻される感覚がありました

② 発進時における8速ATの「わずかなタメ」

アイシン製8速AT(EAT8)自体の信頼性は非常に高いものの、完全停止からのゼロ発進時にアクセルを踏み込んだ際、一瞬の「タメ(間)」が生じてからトルクが立ち上がる傾向があります。 電光石火でダイレクトに繋がるドイツ車のデュアルクラッチ(DSG)や、瞬時にモーターが立ち上がるクラウンのハイブリッドに慣れていると、右折時の合流などで「もう少しレスポンス良くスッと出てほしい」と焦りを感じる場面があるかもしれません。

実用性のリアル】全幅1,865mmの壁と先進運転支援の使い勝手

購入後に「こんなはずではなかった」と後悔しないために、日本の道路・インフラ環境との適合性を検証します。

⚠️ 立体駐車場の「1,850mm制限」を越える全幅

日本の都市部マンションや商業施設に多い機械式立体駐車場の多くは、全幅制限が「1,850mm以下」に設定されています

  • C5 Xの全幅:1,865mm(入庫不可 ❌)
  • 全高:1,490mm(高さ制限1,550mmは余裕でクリア ⭕)

全高はセダン並みに低く抑えられているため高さは問題ありませんが、パレットの横幅制限(1,850mm)に確実に引っかかります。 自宅や勤務先が機械式立体駐車場の方は、購入前にパレットの実寸や制限規定を必ず確認してください

先進運転支援とヘッドアップディスプレイ(HUD)の惜しい仕様

シトロエンC5 Xのコックピットとダッシュボード内装(ステアリング、12インチ大型ディスプレイ、センターコンソール実車写真)
水平基調でモダンなシトロエンC5 Xのコックピット。12インチ大型モニターと適度な包まれ感を持つダッシュボードが優雅な空間を演出します。

C5 Xには、フロントガラスに直接フルカラーで速度やナビ案内を投影する大型の「拡張現実ヘッドアップディスプレイ」が標準装備されています。視線移動が極めて少なく、交差点案内も見やすいため非常に実用的な機能です

しかし、使っていて一つだけ惜しいと感じたのが「クルーズコントロールの設定速度表示」です

  • 速度調整スイッチ(1回押しで1km/h刻み、長押しで5km/h刻み)で設定した速度が、フロントガラスのHUD側には大きく表示されるものの、目の前の液晶メーターパネル側には表示されない仕様になっています。
  • 視界の状況や好みによってHUDをオフにしたいドライバーもいるため、メーター側にも設定速度を常時表示させてほしいと感じる部分でした。

【Q&A】シトロエンC5 Xの購入検討者が抱く疑問5選

Q1. クラウンクロスオーバーと迷っています。どちらを選ぶべきですか?

A. 経済性・後席の絶対的な広さ・壊れない安心感を求めるならクラウン、デザインの美しさと「唯一無二のしなやかな乗り心地」に惚れ込むならC5 Xです。 クラウンは日本の実用環境において無敵の優等生ですが、足回りは21インチタイヤの影響もありやや硬質です。C5 Xは路面の凹凸を包み込む優雅な移動体験を提供してくれます。

Q2. ハイドロサスではありませんが、昔のシトロエンの味はありますか?

A. あります。かつてのフラッグシップ「C6」を知るオールドファンも納得できる世界観です。 油圧制御のハイドロニューマチック特有の複雑な維持管理(LDSオイル漏れ等)の不安なしに、純メカニカルサス(PHC)であの「ふわりとした浮遊感」を味わえる点こそ、現代のC5 X最大の価値です

Q3. ガソリンモデル(SHINE PACK)とPHEVモデルはどちらがおすすめ?

A. 予算が許し、自宅に充電環境があるなら「PHEV(636万円)」、コスパと軽快さを取るなら「ガソリン(530万円)」です。 PHEVは電子制御アクティブサスペンションが備わるため、足回りの可変制御がさらに洗練されます。一方、ガソリンモデルは車両重量が1,520kgと大柄なボディの割に非常に軽量で、鼻先の軽やかな身のこなしを楽しめます

Q4. 1.6Lターボエンジンで走りに力不足は感じませんか?

A. 日常走行から高速巡航まで、全く力不足はありません。 最高出力180ps、最大トルク250Nmをわずか1,650rpmという低回転から発生させるため、アクセルを軽く踏み込むだけで1.5トンのボディを滑らかに前へ進めてくれます

Q5. フランス車は故障や維持費が心配ですが、大丈夫ですか?

A. 現代のステランティス製プラットフォームとアイシン製8速ATの組み合わせは極めて信頼性が高く、昔のような致命的なトラブルは激減しています。 ただし、ブレーキパッドとローターの同時摩耗や、専用規格オイルの定期交換といった欧州車特有の基本メンテナンス費用は国産車より高めに見積もっておく必要があります。

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総括:この車を愛せる人、選んではいけない人

シトロエンC5 Xという車は、万人受けを狙った無難なファミリーカーではありません

【シトロエン C5 Xを選ぶべき人】
・ドイツ車の「硬質でスポーティな乗り味」に少し疲れ、移動中の癒やしを求めている方
・かつてのC6やハイドロシトロエンの優雅な世界観を、現代の信頼性で味わいたい方
・街で滅多に見かけない、美しく流麗なクロスオーバーデザインに一目惚れした方
・シートに座った瞬間の「15mmフォームの包容力」に幸福感を感じられる方

【C5 Xを選んではいけない人】
・自宅や駐車スペースが「全幅1,850mm制限」の立体駐車場の方
・ストップ&ゴーの渋滞時におけるミリ単位のスムーズさ(無段変速の滑らかさ)を絶対視する方
・超高速ワインディングを限界まで攻め立てるような、シャープな回頭性を求める方

低速域のブレーキや変速制御に多少の癖があろうとも、ひとたび流れの良いバイパスや高速道路へ滑り出せば、そこには「まるでプライベートボートで湖面を滑走しているかのような静寂と安らぎ」が待っています

機械としての完璧さだけでは測れない「情緒と個性」。これこそが、私たちが35年経っても輸入車沼から抜け出せない理由そのものなのです。

愛車を高く手放し、C5 Xへの乗り換え軍資金を最大化する「下取り防衛術」

フランス車やドイツ車への乗り換えを検討する際、絶対にやってはいけないのが「ディーラーの最初の提示額でそのまま下取りに出してしまうこと」です

特に輸入車や年式の進んだ愛車は、正規ディーラーの下取り査定ではマニュアル通りに安く見積もられがちで、市場の本当の買取相場より数十万円も低く買いたたかれてしまうケースが日常茶飯事です

【私が乗り換え時に実践しているシンプルな防衛策】
① 商談前にネットの一括査定で愛車の「現在の最高買取額」を把握しておく
② その見積もり額を基準にしてディーラーとの下取り交渉に臨む
③ ディーラーがそれ以上を出せば「下取り」、届かなければ「買取店へ売却」

事前に自分の車の価値を知っておくだけで、数十万円の軍資金の上積みが狙えます。その差額があれば、C5 Xのオプション費用や最初の車検代が丸ごと浮いてきます。商談前には必ず相場をチェックしておきましょう。

【免責事項】 本記事に掲載している試乗レビュー、乗り心地や車両挙動に関する評価は、筆者(カーライフ42年・輸入車歴35年のベテランオーナー)の2026年時点の実体験に基づく主観的な記録です。走行環境や個体差、グレード(ガソリン/PHEV)、路面条件によって印象は異なります[cite: 2, 3, 24]。お車の購入・検討の際は、必ずご自身で正規ディーラーにて実車をご確認・ご試乗のうえ、最終的なご判断をお願いいたします